望月ゆうさく

ジャグリングパフォーマー

プロフィール

profile

静岡市出身。
世界中でジャグリングパフォーマンスを展開する。
九州大学で映像工学を学ぶ傍ら、ジャグリングやタップダンス、パントマイムなどを身に付け、2009年アメリカで開催されたジャグリング世界大会個人部門で3位(ディアボロとして1位)に入賞。
そこからアーティストとしての道が始まった。
最近では、エンターテイメントグループ『enra』にも所属し、内閣総理大臣主催・東京オリンピック開催50年記念夕食会にゲスト出演し、東京五輪招致を印象づけたパフォーマーとして紹介されている。
ジャグリングで世界を旅し、映像とジャグリングの融合作品の制作や、国内最大規模の現代アートフェスに出演、大道芸がテーマの映画 『windmill』に主演で出演など、ジャグリングを発展させた表現を常に模索し、活動の幅を広げ続けてきた。
彼が挑むのは、人と人と場を繋ぎ、異空間を創造するコミュニケーションメディアとしてのジャグリングだ。
2011年 九州大学芸術工学部 卒業
2013年 東京藝術大学大学院 修了

メディア

日本テレビ『笑ってコラえて』
日本テレビ『世界一のSHOWTIME!!ギャラを決めるのはアナタ』
フジテレビ『THE応援劇場ニッポンの掘り出し物』 など。

主な出演

•内閣総理大臣主催IOC東京オリンピック開催50年記念夕食会
•IJA第62回ジャグリング世界大会総合個人部門3位入賞
•大道芸ワールドカップ In SHIZUOKA2013 オン部門
•日本中のホテルやブライダルでのパフォーマンス。現代アート
•六本木アートナイト2013
•日比野克彦のアートスペースにて個展開催『望月ゆうさく展』
•イスア国民文化祭
•まちなかアートギャラリー福岡2013学術公演
•パフォーマンス
•神戸芸術工科大学特別講義『大道芸とアート』
•日本中の保育園、学校施設での文化芸術鑑賞会に出演 etc.