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【奉納記念】 マークエステル展

マークエステルの絵を描く原点は、人智を超えて生まれる水墨画の「にじみ」の美しさを色で表現することです。そんな彼の作品は、スピリチュアルで作為や気負いがなく、見る者の心を解放する魅力に溢れています。
また、「古事記」との出逢いは運命的で生涯のテーマとなりました。
今企画では51回目となる作品奉納を記念し、代表作70点を展示いたします。

マークエステル1【マークエステル プロフィール】

マークエステル、本名マーク・アントワーヌ・スキャルシャフィキ。彼は800年続く名門の出身である。スキャルシャフィキ家の起源は祖先がドイツからイタリアのジェノバに移り住んだ12世紀の初頭にさかのぼる。同世紀半ばにローマ法皇から貴族に列せられた。

マークエステルは1943年2月26日、パリに生まれる。 1945年、両親が「バナヌレイホテル」を開業した南フランス、エズ・ボード・ドゥ・メールに家族と移り住み、1951年に「ル・カップエステルホテル」が新しく聞かれてからは一家で同ホテル内に居住している。カップエステルとは「星の岬」の意味。ホテルはニースとモンテカルロの中間、紺碧の地中海に面したコート・ダジュールの海辺に突き出た岬の断崖に建つ。壮大で絵のように美しい局辺の景観がマークエステルの芸術に寄せる強い憧憬にインスピレーションをあたえる源泉となったに違いない。

彼は誠実を重んじると同時に大らかで自由な家風の中で育った。また、このホテルに滞在する客は世界中のそうそうたる名士が多く、家族的なホテル内で自然に客たちと親しく交わる時異な雰囲気の中で育った。米国大統領だったケネディ家の人々、フランス大統領ポンピドー一家、ポール・ヘンリー・スパーク、映画俳優ではローレンス・オリビエ卿、デビッド・ニーブン、チャーリー・チャップリン、グレタ,ガルボ、アンソニー・クイン、アラン・ドロン、ジーナ・口ロブリジッダ、ベガム、更にモナコの故グレース王妃といった特別の人々もマークエステルにとっては青春時代のごく親しい存在であった。近くに住んでいた世界的画家マルク・シャガールとも個人的な知遇を得る。このような特殊な経験がマークエステルの将来の人生展望に大きな影響をあたえたことは間違いない。

日本神話 マークエステル


マークエステル    【企画展の開催経緯】

今回の企画展は、富士山本宮大社・静岡浅間神社へ絵画を奉納する記念として開催されます。

マークエステルは、今までに伊勢神宮や出雲大社をはじめ、全国50ヶ所の神社に絵画を奉納しています。

      【作家来場日】

        4月17日(日)
  24日(日)・25日(月)・26日(火)


        【休廊日】

        4月18日(月)

マークエステル2
    ~お問い合わせ~
  TEL・FAX054-254-1322
  営業時間/11:00~18:00 (月曜休日)

【開催】 4月17日(日)~26日(火)
【時間】 11:00~18:00
【会場】 テンコレクション ミュージアム (静岡市葵区七間町9-3 青葉公園通り)
【URL】 テンコレクション ミュージアム 公式サイト

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